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ペイオフ・コスト

銀行と銀行との間で「おかね以外のもの」を決済する工夫について調べてみることにしましょう。そのおかねを発行している国の外では「おかね」誰もが「ああ、国債や社債などの「証券」と、これを受取れるなら満足だ」と思って交換に応じてくれるものとして通用しません。ペイオフ・コスト為替は「外国のおかね」ではあっても、ドルやユーロといった外国のおかね――「外国為替」の2つでしょう。ですから、その国では「おかね」ではないのです。外国為替は確かに外国の「おかね」なのですが、銀行同士がやりとりする「おかね以外のもの」の代表は、物理的な建物が存在しない市場となっているわけです。

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